心やすらぐ「祈りのメロディ」を次世代へ。梅花流講習会を開催されました。
- 千光寺
- 5月11日
- 読了時間: 2分

こんにちは。 日ごとに陽射しが和らぎ、お寺の庭園も穏やかな空気に包まれています。
今回は、当山で定期的に開催している「梅花流 詠讃歌(えいさんか)講習会」の様子と、先日行われた全国講習会での貴重な学びについてお届けします。
全国から集う、平和への祈り
先日、令和7年11月に広島で開催された講習会に参加してまいりました。 戦後80年という節目を前に、全国から多くの皆さまが集まり、原爆供養塔の前で「平和祈念御和讃」を奉詠しました。
被爆体験のお話を聞く平和学習の時間もあり、「命の尊さを語り継ぐ」という詠讃歌の大切な役割を改めて胸に刻む、大変意義深い時間となりました。
月に2回、自分を整えるひととき
そんな全国での学びを皆さまにお伝えしながら、当山では月に2回、定期講習会を開催しています。
「詠讃歌って難しそう…」 そう思われるかもしれませんが、実はそんなことはありません。
姿勢を正して、深く呼吸する
鈴(れい)の音に合わせて声を出す
美しい日本語の詞を味わう
これだけで、驚くほど心がすーっと整っていきます。 今の時代にこそ必要な「マインドフルネス」な時間が、お寺には昔から息づいています。
初めての方も、お気軽にどうぞ
講習会には、長年通われている檀家さまだけでなく、最近「和の習い事に興味があって」と参加される一般の方も増えています。
お寺の静かな空間で、私たちと一緒に「祈りのメロディ」を体験してみませんか?

コメント